熊本県多良木町に遊びに行こう!
 

ブルートレイン多良木

簡易宿泊施設

多良木に旅行に行くといっても、そこに旅館などの施設が存在していないと行くということは出来ませんよね。こういってはアレかもしれないですが、ここ多良木はそこまで交通の便に優れているというわけではありません。もちろん電車もありますし、それ以外にも車をレンタカーなどで借りて向かうということもありかもしれないですが、車に関しては少し現実味が掛けているかもしれませんね。確かに運転するのが好きな人であればもちろん問題ないと思いますが、旅先で運転するというのは意外と疲れるものです。長時間運転することは確実ですし、元々ここ多良木まで来る方法として車を利用しているのなら何とかなると思いますが、車で向向かえるような距離でいければ問題ないかと思いますが、レンタカーを借りてそれで山道を遡っていくというのをするのも楽しいかもしれませんが、長時間の運転を強いられることは確実でしょう。車といっても得意な人とそうでない人にしてみれば車にするか、電車にするかということで悩むところでしょう。さすがにここまで歩きでいくというのは地元の人間でないと出来ないことでしょう。

さて、そんな多良木町ですが例えここに観光をしに行くとしても必ずなくてはならないものがあります。当然ですが旅行に来るということは近場でない限りは泊まりとなります。さすがに旅行を始めている瞬間から野宿を前提にしている人はいないでしょう。もしかしたらいるのかもしれないですが、今の時代をして逞しく一夜をすごそうと思う人が何人いるでしょうか。キャンプなどを目的に活動しているのならわざわざ多良木などではなく近場の山にでもこもれば良いのではないだろうか、と思うでしょう。旅行をするというのであれば、まず決めることの中の一つである交通と宿泊施設だろう。

宿泊施設というのは結構重要だったりします。一泊ならまだしも二泊や三泊という連泊することになれば、どこの旅館に泊まることで活動拠点とするかが重要でしょう。普通に旅行をしているだけであればもしかしたら活動範囲を気にするようなことでもなく、泊まる際に掛かる宿泊料金も気になるところでしょう。旅行といえばその交通費と宿泊費が一番負担になるということだ。

初めに言っておくと、ここ多良木には私たちが連想するような旅館というものは実は多良木駅周辺には存在しない一番近いところとしても三つ先の駅となっている湯前駅そばにある『椎葉旅館』が最も近いところとなっている。多良木駅限定で設置されているホテルというものはビジネスホテルともう一軒のみとなっている仕組みとなっています。少ないと思いますが、これは元々多良木という街が観光しに来る人が少ないということを意味しています。そんなところに行っても面白くないと思うかもしれませんが、確かに普通の人では来ても飽きが来てしまうかもしれません。でも本当にこの街のよさを理解してもらうということであれば、是非とも訪れてほしいところです。

ですがせっかくの旅行先でビジネスホテルに泊まるというのもシュールすぎるというのも事実です。交通費を掛けて多良木まで来たのにも関わらず、寝泊りするところがあまりにも簡易的過ぎるというのは味気ないでしょう。ですが、もしビズネスホテルにとまるしかないと考えてしまっている人がもしもいたらそちらよりももっとお勧めな宿泊施設が存在しています。その施設というのは『ブルートレイン多良木』という宿泊施設を利用してみてはいかがでしょうか。こちらの宿泊施設、なんと大人が一人泊まることになって3,000円となっています。ただこちらは簡易宿泊施設の名売っているので、通常のホテルや旅館とは違って安上がりに仕上がっているのも仕様、とみなしたほうが良いかもしれないでしょう。ですが安いことはもちろんですが、少ない数日だけ宿泊することを考えているのであればこちらのブルートレインでの宿泊は経費的な面でも安上がりに仕上げることが可能となっているので、お勧めとなっているのです。百聞は一見にしかず、とは良いますが野宿などの生活に耐えることのできる人であればこちらで寝泊りしてみてはいかがでしょうか。

多良木町に行ってみる?

ブルートレインとは

こちらのブルートレインとはその名の通り寝台列車の客が寝泊りすることになる車両をそのまま簡易宿泊施設として利用してるのです。この寝台特急の元となった電車は寝台特急『はやぶさ』の、車両3両するためにJR九州から多良木町が購入したことによって2010年7月1日より営業が開始されたのです。そのままですね、それにしても寝台特急の寝台部分を買い取ってそれをそのまま宿泊施設として利用することを良く思いついたものです。

ただここまで書いてお分かりになる人もいるかと思いますが、寝台部分を宿泊施設として応用しているだけとなっているので、通常のホテルのような快適さは微塵もありません。まだ普段なら受けられるようなサービスも提供しているということもありませんが、そういう意味では非常に自由に過ごすことのできる旅館となっていることだけは言えるでしょう。料金3,000円という格安を考えるのであれば、当然の料金といっても良いでしょう。安いものであるならその裏には必ず何かがあると入ったものですがまさしくそのとおりですね。そんなことをひっくるめてもこのブルートレインでの寝泊りというものは2泊くらい過ごすというのも中々に快適かも知れないですね。

ブルートレインの中に用意されている部屋についてですが、それぞれ3タイプあります。一つは完全個室型となっているものです。一人できた人、もしくは他人と寝ることがどうしても耐えることができないという人にはお勧めですね。この部屋はどちらかといえばビジネスホテルのシングル部屋と似たような造りとなっているので、過ごしやすさという点を気にしなければ格安のこちらを選択してみるのも良いですね。何だかんだで安いほうが良いが良いじゃないですか、やっぱり。

話題の情報

もう一つは開放型という、二段ベッドとなる装置が二つ用意されている部屋です。こちらは単体で泊まるというよりかはペア、もしくは家族といった複数名の人間で泊まる部屋となっています。それぞれのベッドはカーテンで仕切ることも可能となっているので、練るときに顔を見られないようにするという人については良いでしょう。何だかんだでプライバシーというものは結構重要だったりします。特に寝ているときほど人間無防備なものはありません。寝顔を見られるのが耐えられないという人はカーテンを閉めるか、個室での寝泊りをすることを考えたほうが良いでしょう。

最後は2ベッドタイプとなっている部屋です。こちらはブルートレイン内でも一室のみ用意している部屋となっているので、中々取れないかもしれません。部屋の構造としては開放型の片面タイプとして考えて良いでしょう。スペースとして考えても二人で寝泊りするには十分のスペースが用意されているので問題ないでしょう。

その他、トイレに関しては4台用意されており、その他には簡単な洗面所も用意されています。しかし浴場という体を洗う施設が存在していないので、それを考慮しなければならないでしょう。それを踏まえてもこれだけ格安で寝台特急の車内で寝泊りできるということを考慮に入れれば中々お得感溢れるものではないだろうか。多良木に訪れた人、ないしそうでない人でも一度は是非ともチャレンジ的に利用してみたいものです。

熊本といえば…
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